#20190405

福島へ。
今回は打ち合わせを兼ねて喜多方へ立ち寄った後、福島市へ。

食堂つきとおひさまは取引先で、7月にイベントを予定しているので会場の下見に。
調理をする場所の下見はもちろん、街の様子もできるだけ見れるとイベント前は安心できる。
ちょうどこの4月6日で7周年を迎える食堂つきとおひさま、いただいたご飯はとても美味しく、お客さんの様子を見ると熱心なファンが付いている様子で、非常に良いお店だなと感じる。
古い豆腐屋さんに少しだけ手を入れた店舗は趣があってとても素敵だ。
7月が非常に楽しみ。

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福島市へ移動しホテルにチェックインして速やかに、移転したばかりのセレクトショップ「Pick-Up」へ。
大学卒業していらい、すっかりファッションへの意欲を失ってしまった私が、唯一愛するセレクトショップだ(新潟にもMAPSとNORTHERN ISRANDという素晴らしいセレクトショップがあるが)。
かつて通っていたA-SMITH東堀店(本当に素晴らしいセレクトショップだったのだ!)以来の溺愛っぷり。
移転して数日しかたっていないのだけど、すっかり街に馴染んでいる雰囲気。
外装や内装も、旧店舗より持ってきておりスタッフも雰囲気も何も変わりないところが嬉しい。
藁谷さんに接客していただきながら、久しぶりに楽しく服を選んだ。
handvaerkのスウェットとOlde Homesteaderのソックスを購入。
どちらもとても肌触りの良い生地が素晴らしかった。

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PICK-UPのとなりの「おかめや」という悶絶するほどおいしい蕎麦居酒屋で至福のひと時を過ごして、オプティカルヤブウチビルへ。
この3店舗が100mと離れずに並んでいるのが素晴らしい。
ヤブウチビルには最高にステキなメガネ屋、フラワーショップ、レコード店、食堂、ギャラリーが一堂に会している。
今日のメインイベントはヤブウチビルで行われる、高木正勝さんのトーク+ライブとパートナーのみかをさんの個展だ。
どちらもとても素晴らしく心揺さぶられ、妻は涙するほど素晴らしい時間を過ごしたようだが、僕はずっと「まちづくり」ということに思いを巡らせていた。
高木正勝さんのお話も、村で暮らすこと、について話していたが。
「ここまで13年かかりましたよ」という籔内さん、特に震災以降は「まちづくり」を強く意識してきたに違いない。
自分たちが楽しく、幸せに暮らせる街とは、という問いと実践。
それがこのヤブウチビルを中心とした数十メートルの間だけでも強く感じられる。

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奇しくも、今ローカルプロジェクトを一つ立ち上げるべく、話を進めている。
自分が楽しく、幸せに暮らせる街ってどんな街だろうか。
まちづくりとは、難しそうだけど実はとてもシンプルで簡単なことなのではないか。
とふと思った。